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実験

午前様(仕事で)なわけですが、職場で音楽代わりにYouTubeを適当に検索してBGMにしてました。

くるなぁ……

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後ろ向きでも全力で走れ

「クリスマスは特別なことした?」
「いや、いつも通り後ろ向きに生きてました」

今日はこんな質問を何度受けたでしょうか。こんばんは、志賀です。
3連休ってことで格別の聖夜だった方もさぞ多いことでしょう。まぁ、そんな有象無象の庶民とは違い、私くらい大人物になってしまうと泰然自若とした面持ちで妄想に耽ることしか出来ませんでした。そりゃ、綺麗な女性との会話を楽しんだりもしましたが(ソフトバンクの店員さんと)、あまりハメを外すというか油断して週刊誌カメラマンあたりに激写されたら困りますから……有名人のつらいところですね。SMAPの中居君の話です。

一昔前は、クリスマスといえばカープの入団発表だったんですが。
「カープからのクリスマスプレゼント(はぁと)」
って感じですっごくイカしてたんですけど。なくなってしまって残念至極です。

FAで阪神からの人的保障。誰が来るでしょう。
役立たずでもいいから有名選手であって欲しい。
カープも話題にならないと。

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こいのぼりのなく頃に『FAた流し編』

「……何の冗談だってんだよ、こりゃよぉ!?」

FA宣言なんて、いくらでも腐るほど見てきたぜ。ただ、そういうちょいと刺激的な映像が、現実に目の前に現れたってぇだけのことじゃないかよ。あぁあぁ、でもあの、阪神のユニフォーム着てるのは、うちの新井なんだよなぁ……? わかってるよ、そばにいるのは金本だ。黒田も大リーグに、佐々岡に、小山田にッ! うおおおぉおおおぉぉぉおおおッ!

「父さん、お父さん!」
「だ、ダメだ。来るんじゃない。見てはダメだ」
「お父さんお父さん、新井が、新井が。ひぃいいいぃやあぁあぁああッ」

「芝居くささがほぼ全面的に認められる。多分、FA宣言決意後6週間以上は経過しとるだろう。会見とその後の交渉での状況を見る限り、シーズン中にコンタクトがあった可能性が高い。……いや、滅多なことは言えん! 私は町のファンだ。球界の交渉事は専門外だ!」
「ちゅうことは何や。金本だけでは飽きたらず、さらにこんな無体なことをしたゆうんか。悪魔や、悪魔の所業や!」

選手層の厚さが中日ファン(福留流出)を、希望が楽天ファン(福盛流出)や千葉ロッテファン(薮田小林雅流出)を抱きとめていたため、広島ファンだけが球団のそばまでやってくることができた。あぁ、俺たちにも、抱きとめて引き止めてくれるものがありゃあ、こんな最低最悪な光景を、目に焼き付けずに済んだだろうよ。
いや、そいつは違う。
俺を抱きとめてくれる人がいないからここにいるんじゃなくて、抱きとめてくれるべきもの(球団)が、そこにあるから、ここにいるんじゃねぇかッ!!

倉庫の中には道具と同じ扱いのように、何体もの死体が寝かされていた。いや、放り込まれていた。ユニホームで分かる。うちのカープに、ドラゴンズに、マリーンズ。向こうは、ゴールデンイーグルス。まだいるのか? 何人死んでんだよ。畜生! ここに転がっている遺体には、どれも無惨な化粧が施されていた。……化粧じゃねぇよ、こいつは……「顔面を耕す」って表現の方がふさわしいだろ!

「うおおおおお! カープよ! てめぇは絶対地獄行きだと思ってたぜ!? でもよ、ここまでじゃねぇだろ? ここまで惨ぇ目に遭わされるほどの悪党じゃなかっただろ! だからみんなもさ、こんな球団のファンになるなって言ったんだ。みんなまで、こんな目に遭わされる理由ねぇじゃねぇかよ。

顔がねぇ……顔がねぇよ……。くそくそくそくそ!!」

「これ以上見てはいかん。こんな姿を、球団もファンに見せたいわけがない」
「球団ってのは、ファンに希望ってやつを拝ませてくれるんじゃねぇのかよ! 顔がねぇんだよ、おれのカープには顔がいねぇんだよ! どんな球団にしたいのか、それすらもわからねぇんだよ。なんだよ、野球のことを思い出したときは、こんなぐちゃぐちゃの状態をいつも思い出せってのかよ! こりゃねぇよ。こんなのってねぇよ。ロッテなんて全然マシじゃねぇか。顔面じゃなくて側面だぜ。少なくとも顔が半分以上は残ってるじゃねぇかよ! まだマシだぜ、まだマシだぜ!」

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『うみねこのなく頃に』episode2まであと2週間。楽しみで復習中。

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宮﨑充登伝

宮﨑は名を充登(みちと)といい、和歌山県岩出町の人である。宮崎充登とも表記される。

智弁和歌山高が1996年センバツで準優勝した時、控え投手であり、1学年下の高塚投手(元近鉄)の陰に隠れて目立った活躍はなかった。このとき優勝を争った鹿児島実業のエースは下窪陽介である。宮﨑と同年に高校を卒業し、同年にプロ野球の世界へ入り、横浜ベイスターズの選手となった。
練習試合で南部の主砲・浜中と対戦し、ストレートを左翼スタンドに運ばれた。
チームメイトとして他に中谷仁(阪神-楽天)、喜多隆志(元千葉ロッテ)がいる。彼らは宮﨑の1つ下であり、1997年の夏の甲子園優勝メンバである。中谷以外の2人は引退した。

高校卒業後はホンダ鈴鹿に在籍した。社会人時代は名を知られ、シドニー五輪の代表候補として1999年の広島カープ春季キャンプに参加するなど、人物評価によって評判をたてられていたが、プロ球界からは声がかからず、志を得なかった。プロへの道を諦め、野球を辞めると決定していた(*1)。
その頃、元広島の吉本亮コーチの助言で右ひじを下げた投球フォームの改造を行い、球速とキレが増し、プロへの道が拓けた(*2)。
2006年、広島東洋カープは希望枠による獲得を打診し、宮﨑はこれに応じて入団を表明した。入団会見で話した。「やっとスタートラインに立てたということに感動してます」。同じ和歌山出身で同学年だった阪神の浜中選手との再戦を望んだ(*3)。入団時、彼は28歳であった。

武器はストレートとスライダーである。フォークは投げてはいたが、自信のない球であった。
2007年春季キャンプでは、先発起用の方針が伝えられた。ブラウン監督には、チーム投手陣屈指の球威を評価された。「無口でおとなしいが、腕の振りはうるさくて良い」。また「先発でやるならもう1つ自信のある球を」と縦の変化球であるフォークを会得するよう課題を与えられた。
2007年シーズンの春先には4月4日に初勝利を挙げたが、その後連続して登板に失敗し、二軍へと落とされた。再昇格を果たした後は、速球一辺倒だった投球スタイルからの脱皮を試みている。フォークと、スライダーとは逆の軌道を描くシュートという2つの変化球を磨き、9月29日には阪神戦で先発初白星を挙げ、先発ローテ候補に本格的に名乗りをあげた(*4)。

(*1)『中国新聞』にいう。宮﨑は勤務先の本田技研鈴鹿製作所付近(三重県鈴鹿市)に35年ローンを組み家を建てた。宮﨑は言った。「大きな会社で安定しているし、定年まで勤めることを決めていた」。
(*2)『迷スカウト』にいう。彼は、以前から速い投手であった。しかし、社会人10年目の今年、更に進化していることに驚かされる。常時148~MAX153キロ。東京ドームの厳しいスピードガン相手に、先発でこれだけの数字を叩き出せるアマチュア選手は、この人をおいて他にはいない。
(*3)臣(わたくし)志賀は考える。入団する際に挙げる選手は、人気のある選手がよい。ただ一流の選手名を挙げるのでは、記事としての価値がないので無視される。自己の経歴に絡めて、実績はそれほどではなくても名を知られた選手を挙げるのが賢明である。
(*4)『スポニチ広島』にいう。ブラウン監督は称賛した。「両サイドの制球がベターだった。彼は順調に力を付けてきた。来年も先発ローテーションに入れる存在で、競争してもらいたい」。9月15日の記事にもある。「登板が増えるに連れてレベルが上がってきた。オフに外国人を補強する予定で、先発争いは激しくなる。だが宮崎は争うことができると思う」

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己が自らを紹介する

非常に低い確率ではあるが、私のことを知らない人間がいるかもしれない。その人に言っておくが、私は有名人である。ちょー有名人と言っていい。道を往来する私の友人に「私のことを知っているか?」と問うたところ、のべ100人のうち98人までが「あたりまえやろ」と答えたことがそれを証明している。知っていると答えなかった者たちのうち1人は犬であり、1人は赤ん坊であったことを考えれば、全人類が私のことを知っていると考えても間違いとは言えない。
そんな有名人の私ではあるが、何事にも例外はある。ひょっとしたら、知らない人間がこの場所に紛れ込むことがあるかもしれないので、ここに自己紹介文を置いておこうと思う。以前にも書いたことはあるが、もはや探すのも大変であろうから新たに書き下ろすことにする。

私の名前は志賀である。職業は売れっ子小説家であり、キュートな秘書と美しい編集者とカワイイ義理の妹に囲まれて仕事をしている、と言うと大抵の男性と一部の女性に羨ましがられる。しかし、実際には羨ましがられるようなものではない。理由は3つある。
一つ。ウハウハ状態のようでいて、実際は美しい編集者は締め切り前には鬼に変化するし、手を出そうものなら鬼の編集長が襲来する可能性が大であり、緊迫感がある。
二つ。小説家とはアイディアが出ない期間は地獄であり、いっそのこと自分の命を断ってしまおうと思いつめるほど厳しい職業である。
三つ。私が売れっ子小説家だというのは妄想である。

本当のことを言うと、私はSEをしている。趣味で野球観戦に熱をいれ、ヒトの常として恋をし(常に片思いである)、肉欲におぼれ(常に玄人相手であり、しかも画面の中にいる)、後悔している(こんな文章を書いていることを)。食事をし、空いた時間をみつけてはマンガを読み耽り、テレビゲームをしている。残りの僅かな時間を、社会人にとって重要な自己啓発などの勉強にあてている。
持っている名刺には、SEではなくコンサルタントと書いてある。しかしコンサルタントといっても、きらびやかな戦略系にいる経営コンサルタントなどではない。単なるITコンサルタントであり、つまりSEに毛が生えたくらいの仕事にしか従事してはいない。小学生であれば、毛が生えている生えていないは重要だろうが、私は大人である。毛をそるプレイもそれはそれで好きな人がいてもおかしくはないな、と考えられる程度には大人なのだ。私はSEをしていると言っておくことにする。

このブログの名前は『カプリコン綺譚』である。カプはカープを表し、コンはコンサルタントを表していることは誰も知らない。私自身も知らなかった。真実は、聖闘士星矢に出てくる山羊座カプリコーンのシュラが大好きだっただけの話である。教皇の悪事を知りながら加担していたくせに、いつのまにか女神(アテナ)に最も忠誠心厚き聖闘士になっていた結果オーライな人生は見習いたいものである。
まぁ偶然ではあるがそういう奇妙な符号もあるので、コンサル日記でも書こうかと画策しているところだ。

趣味の野球観戦についてはかなりのオタクぶりを発揮していると思われる。初めて会った人に「学生のときは年間80試合くらい見に行ってたんですよ」と自己紹介すると、「ウソでしょ!?」と驚かれる。そんなに熱心に球場に通いつめるニンゲンを見たことがない人が多いようだ。まぁウソなのだから、なかなかいないのは当然である。

砂漠を焦がす灼熱の太陽のように優しく、シベリアの猛吹雪のように温かな雰囲気の家庭に育った人間らしく、私の人となりについては、会った誰もが「ああはなっちゃいけないよ」と子供を諭すくらい好意的に評価してくれている。その評価は概ね正しく、人間的に未熟で、知性と運動能力、容貌などにかなり劣ったところが見受けられるがそれら以外は特に欠点はないと自分でも断言できる。
容貌については想像していただくしかないが、福笑いが成功した光景を思い浮かべていただければかなり近いのではないかと思われる。少なくとも、目が2つ、鼻が1つ、口が1つあるのは同じである。想像できない方は、ジャンクロードヴァンダムの姿を思い浮かべていただきたい。それが、私がイメージする私の姿である(私の嫌いな言葉は「現実」だ)。

まだまだ自分について語っておかねばならぬことは多い。ここで終わっては読者にあらぬ誤解を受けかねない。なので、何かというとお地蔵さんに傘をかぶして廻ってるんだとか、大魔王の最大呪文を真正面から受け止めたために「なぜよけない!?」と駆け寄ってくる仲間が瀕死の私の後ろに幼い子供を見つけたのだとか、それを見て胸がキュンとなってしまった王国一の美少女魔法使いがいたら良いなと思っているんだとか、そう言うことも一応書いておいた。

紙面(書く気力のこと)が尽きてきたので、最後に一言書いてこの自己紹介を終わりたいと思う。

この文章はノンフィクションであり実在の人物・団体と関係があることを強く否定しておきます。

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ホワイトプラン

モンタギュー家とキャピュレット家で有名なソフトバンクのホワイトプランですが、通話料が安くなるんですね。使い方によっては持ってて損がないじゃないですか。自分はドコモなんですが、最近ソフトバンクが気になってます。

いや、シャア専用携帯が気になっているわけでは。ない。こともないというか。

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さようならカープジョーク

■天国と地獄

シーズンオフ、懇談会で松田オーナーがカープファンに語りかけた。

「良いニュースと悪いニュースがある」
「悪いニュースととても悪いニュースでなくて良かったです」
「どちらを先に聞きたいかね?」
「じゃあ悪いニュースで」
「新井選手がFA宣言で移籍する」
「アハハ、んなアホな。…って、え、本気で言ってるんですか? そ、そんな…バカな…。じゃあ良いニュースの方は?」
「保証金の受取人が私になっている」

■Only One

新井選手がクリスマスカード売り場に来ていた。

「なにかいいカードありますか?」
「これなんてどうでしょう。とてもセンチメンタルで…素敵だと思います」

女性店員がひとつのカードを見せた。
それには『ぼくの愛するただひとりの女の子へ』と書いてある。

「じゃあ、それ。10枚貰います」

■ランキング

問:カープの選手で最も賢かったのは誰であったか?

答:新井選手。彼は小学生になった頃、すでに現在と同等の知性をもっていた。

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かっこよさが 2 さがった

自分が出社した途端、同僚がものすごい勢いで近づいて来ました。

「髪染めました?」
「この年齢にして思春期だとでもお思いか」
「そうですよね。変わってないですね」
「いかがした」
「いや、光の加減なのでしょうか。さきほど入ってきたとき、ひどく男前に見えたんです。あんな人だったかなとおののきました。でも、近づいたらいつも通りでした。あの瞬間、あの角度、あの光加減のときだけでしたよ」
「えーと、それは殺してくれって言ってる?」
「はっは。ご冗談を」

今日は朝からローテンションになる問答からはじまったことを思い出して、ハイテンションになっています。こんばんは、志賀です、おはようございます。
野球選手はある瞬間に、容姿の美醜を問わず男前になります。猛虎戦士となった新井選手の過去の話ですが、たまにひどくかっこよく見えたことがあったなぁ、と思い出しました。でも、もう新井選手が男前に見えることはないのだろう、と考えると、不思議なものです。ニンゲンを形作るのはココロだということでしょうか。

来季のカープはイケメンパラダイス。
これから『花ざかりの君たちへ』の最終巻を読みます。あでゅー。

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好きな武将

入社時の質問タイムにて。

「三国志で好きな武将だれー?」
「荀彧」

と答えてたのですが、後日話を聞いたところ、この答えで事業部長の好感度がアップしていたようです。人生何が幸いするかわからないものですな。マニアック過ぎるとついてこれない、しかし蜀の武将では味気ない。そんなときに魏の有名人がオススメ。

似たようなことがカープにも適用できます。

「カープで好きな選手だれー?」
「高橋建」

これオススメ。長いことやってるからみんななんとなく名前は知ってる(とりあえずでもカープファンなら)。でもメジャー過ぎない。うん、イケル。
しかしどんな会社だ。

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来季へ

黒田もいなくなることが決まり、よくも悪くも来年の骨組みが見えてきました。
チームとして大事なことは、弱いポイントを補強し、強いポイントをさらに活かす方策を考えることです。
監督と球団首脳との意志疎通、球団全体として方向性をはっきり示すことが必要になるでしょう。

また、カープファンとして大事なことは、弱いポイントが補完され、強いポイントがさらに伸びる光景を妄想することです。
私は往生際悪くあがく姿が大好きだし、なりたい姿でもあります。評論家ではなく、ファンであることに徹すればきっと苦しくも楽しいシーズンになることでしょう。。

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