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大リーガー黒田

大リーガーだ! ついに俺の部下から大リーガーが生まれるのだ!

と、曹操が自分の部下から王が生まれそうなことを喜んだように(蒼天航路)、元ちゃんも喜んでいるのでしょうか。それは誰にもわかりません。

新井が出るのは寂しいで済むけど、黒田が出るのは戦力的に痛い。
ま、11月中に決めて、下手に長引かせなかったところはありがたいです。黒田は応援しようっと。

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広島の夜

所用で広島に参りました。着いたのは23時でしたが、なにかにつきうごかされるように、お好み焼きを求め夜の街をさまよったのであります。

美味しい広島風は食べれたので満足ですが、それはさておき、やはりさすが流川、無料風俗案内所などが散在してました。需要あるんやなー。
自分はそういう場所には一度も行ったことがありません。理由はいくつかあり、愛がないのに肌を触れ合わせることへの忌避、宗教上の禁忌、財布の空虚感などが挙げられます。

使用前:
「金出して欲望を満足するなど、モテないやつのやることだ。愛のある行為がもたらす快楽以上のものは存在しない」

使用後:
「プロの技、サイコー!」

まあつまり、諸氏に聞いた話を総合すると、以上のようになる可能性が高いため近寄らないようにしてるわけで。なんでも、異性に不自由しないような人ほどハマる確率高いとか。
ということは自分も高いわけで、決して近寄るわけにはいきません。そんな白い目で見んな。

ホテルに帰ってテレビつけてたら、小山田が横浜の2選手と1対2でトレードというニュースが流れました。
ああ…やっぱいいなぁ、広島は…

小山田投手、新天地でもカープ戦以外で頑張ってください。しかし、やばい投手を敵に献上したような気がするなぁ。同一リーグというのが、なんかヤだ。

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今夜が小山田

小山田投手にトレード通告、らしい。なんということでしょう。またひとり、同い年の選手がカープからいなくなってしまいます。

こうして目を閉じると、小山田投手の勇姿が鮮やかに蘇ってきます。
彼こそは、彼こそはまさにカープ史上冠たる熟女趣味でした。あれ。ちょ、ちょっと待って、いま蘇らせます。あれ、あれ……よ、夜の小山田しか思い浮かばない!?

そんなこんなで、こんばんは。志賀です。
小山田投手、まだまだやれる投手だと思うのですが。トレード要員になれる、ということは外からも一定の評価はされてるということですし。
ブラウン監督の方針に合っていない投手、だったのですかね。それはそれで、仕方ないか。チームのためにも、選手のためにも。すごく寂しいけど。

ブラウン監督就任したとき、どんどん選手の入れ替えがはじまると思っていたのに、全く動きがなかったですが。色々あって、ようやく動けるようになったのかな。
うん。
ならばよし!

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え、ほんと?

えっホント?黒田がコイ残留の可能性示唆』(デイリースポーツ)

計算ならばいい。
本当の悪女とは、天然の仕種で男を惑わす。もっとも質の悪い類の人種だ。そんな女に引っかかったら最後だ。もう逃げられない。
でも、そんな女性がいたらいいな、とも思うのだ。

早く「出て行きます」と引導渡して欲しいなぁ。

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カープファンのやさぐれ

「広島4巡目指名の松山選手は鹿児島県出身だそうですよ」
「へー」
「中学時代まで所属していた野球チームも、指導者も、福留選手とまったく同じなんですって」
「こいつも! こいつもっ…FA予備軍…!」

そんな風にL5を発症して疑心暗鬼でやさぐれてしまうカープファンのみなさん、こんばんは。
松山選手のおじいさんは牛を売って孫を野球に専念させた古強者らしいです。彼はきっと浪花節の分かる男に違いありま、ん、難波…? く、くそぉ、またしても。

昨夜、上司が広島の仕事とりにいってる話をしました。
私としましても、広島で仕事できるといいなぁと常々思っていたので、上司に願いを託しました。

「色々展開できるかもしれませんし、とれるといいですよね!」
「あ、自分用があるから、お前行って来てくれる?」

ええー

それはさておき、倉選手が選手会長に就任したそうです。

会長だった新井貴浩内野手が任期途中で移籍するため、新たに選任した」(中国新聞)

会長だった新井貴浩内野手が任期途中で移籍するため

任期途中で移籍するため

任期途中で

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1/3の冷静な妄想

妄想と現実の間には、深くて暗い溝が横たわっている。
「夢の中で黒田との残留交渉成功させといたから。大丈夫、黒田はカープに残るよ」
と真顔で言われても、まともに取り合う人間はいないだろう。いたら是非トモダチになって欲しいところだ。しかしそんな人間は「で、いまカープは銀河の何分の一を制圧してるの?」と真剣な面持ちで尋ねてくるかも知れない。取扱には注意が必要である。

妄想でなら、どんなことでも可能である。
マツダなどに買収をしかけて数日のうちにカープ球団株を過半数確保し、自らがカープのオーナーとして采配を振るうことにはじまり、3000億円のポケットマネーを用いた大補強、施設の整備を行うこと、周辺自治体や輸送事業者、商業施設をまきこんだカープ応援ツアーを組織して連日市民球場を満員にすること、加藤あいをカープファンにして彼女にすることなど、自由自在だ。
そんなことを考えるなんて、と呆れる人もいるかもしれないが、自分は神の生まれ変わりである、自分には恋人がいる、クリスマスを一緒に過ごす相手に困ってない、などあり得ない妄想を吹聴する人が世間にもたくさんいることを鑑みれば、この程度は小さなものであろう。妄想ではなく現実と言ってもいいかもしれない。

「現実を見ろ!」
と説教する人を見かけることもあるが、しかし、現実とはそれほど尊い、唯一絶対のものなのであろうか。荘子は「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか」という説話を残している。妄想した世界が現実で、現実だと思っている世界が妄想の世界ではないと誰が言えるのだろう。
カープが11連覇していてあまりに強すぎるから、すこし弱くてあがき悶えているカープを見たかったSっ気のあるカープファンが妄想した世界が、「ココ」かもしれないではないか。

って、そうか、お前か、お前の妄想のせいでぇぇえええぇえええ! 1500秒で抹殺したらあああぁぁぁあああ!! うおおおおおおぉぉぉぉおおお!!!

と、いう以上の議論を踏まえて考察し、拡大解釈すれば、妄想と現実の間にはなんら境界線はなく、カープが実は優勝できるだけのチーム力を持っていること、黒田は残留すること、加藤あいがカープファンであることを信じていただけたと思う。もし信じないとしたら、その人は妄想力が発達していないのであろう。いつまでもそのままでいた方が良い。

私もこのところは妄想力の退化が著しい。一向に進展せず、栗原が異世界の神に力を借りたスイングをして宇宙の法則が乱れたところで妄想は止まっている。このままでいけば、カープ戦士が大宇宙の意志と試合をするのは30年後になるかもしれない。

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ハジマリ

ドラフトも終了し、カープの、野球界の動きも少なくなってきた。
このオフシーズンに、どんな小さなネタでもいいからカープネタで毎日更新できるものなのであろうか。私は試してみることにした。まぁ試みるまでもなく、私のカープに対する溢れんばかりの愛情をもってすれば造作もないことであろう。カンラカンラ。
カープへの愛情に疑いが生じたので、自分に言い聞かせるために無理やりがんばろうとしているわけではない。決して、誓って、ない。

関係のない話だが、「よーし、パパ広島市の仕事とりにいっちゃうぞー」と上司が言い始めたので、もしかしたら広島の仕事に関われるかもしれない。上司ガンバレ。超ガンバレ。

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背番号変更(勘違い編)

篠田投手の背番号が「22」に決まった、と勘違いしたことはボクとキミとの秘密だ。

広島が19日の大学生・社会人ドラフトで1巡目指名した日大の篠田純平投手(22)の背番号が「14」に決まった。」(中国新聞)

前田健投手が「34」→「18」に変更だそうです。
イメージで言うなら、背番号14は右腕なんですけど。
数字に意味合いを持たせた選手って偉大だ。

関係ない話ですが、最近ネットまわってて、野球に関する統計データ出してる人けっこう見かけるんですよね。ああ、こうやってこの数字解析したらなんか有意な数字出てくるかな、とか自分も考えはじめてて、面白そうなので少し力いれてやってみたいなぁと思ってたりします。
データをどうやってとってくるかが問題です。打ち込むなんて考えられないし。まぁ、適当にサイト巡ってスクリプトで抽出、かなぁ。PerlかRubyか。Ruby使ってみたかったからそっちにするかな。勉強がてら。

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投手が欲しい

携帯電話が亡き王女のためのパヴァーヌを奏でたとき、ボクはMARIAGE FRERESのWEDDING IMPERIALを片手に、メルロ=ポンティの『知覚の現象学』を開いて無数の習慣の蓄積について思索に耽っていた、というのはウソで、『花ざかりの君たちへ』(愛蔵版)に満載されているツッコミどころに腹をよじらせていた。

Pi

「ああ、よかった、新井がFAしたから自殺してるかと思いました」
「俺は……俺は、」
「ヒイロのセリフなら不要です」

不要とはなにごとだ。ボクは憤然として、ガンダムWの主人公であるヒイロが最初は自分の命を軽んじていたこと、完全自爆マニュアルを読んでいそうだったこと、最後の戦いの前にも死ぬ気だったこと、そんな彼が最後の最後に生への執着を見せ「俺は死なない!」と叫ぶシーンが熱く燃えるのだということを言い募った。

「ガンダム00(ダブルオー)の刹那に足りないものはヒイロのようなはじけ具合だ。キャラが立っていないと背景になってしまう。全員がそうだが00は誰が誰やらまだわからん」
「多田野は日ハムだそうですよ」
「な、なんだってー!」

そんな、どこかホmあ、いや、男同士の係わり合いを前面に押し出し気味だと多くの人から思われてるような思われてないような作品がちらほら見えている中からこんにちは。志賀です。
最近会話の中で、あ、あのセリフが言える! と思いつくけど一呼吸あけてしまうと「言わんでええ」と遮られることが増えたような気がします。世知辛い世の中です。

多田野投手、指名すると聞いていたので日ハム1巡目で残ってなかったのが残念でなりません。まあ仕方ないんですよねー。あああ。篠田投手が競合の中とれたってのは大きいんですけど、もう一人くらいは。欲しいのは即戦力の投手ですから。外国人で何人かとってくるんでしょうけど。むむぅ。ミンチーやベイルやチェコくらいにやってくれる投手が一度に来てくれたら。

まぁ、こんな風に喋ってますけど、多田野投手も篠田投手もろくに見たことありません。評判になるくらいだから、たぶんすごいんでしょう。いや、きっと。ま、来季は篠田投手は見れますしね。怪我さえなければ、一度も一軍にあがらず終わるってことはないでしょう。楽しみにしてます。

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新井選手、FA宣言

新井のFA宣言。
同僚からのその報せは、雷鳴のようにカープファンである私の心を震わせ、心の闇を拡大させた。表面的には「問題ない。計画は3%も遅れていない」と下手な笑みを浮かべて白い眼を向けられただけであったが、内心は「できちゃったの」と宣告された男のように、天落ち地崩れたような心持であった。

まことに甘いと自覚してはいるのだが、私はまだ期待していたのだ。新井が会見の場で、カープ残留宣言をしてくれることを。新井が自らのカープへの愛情を再確認し、球団改革への舵取りを行い、私たちファンの心を理解してくれることを。
期待してよいはずだった。新井はカープへ入るために野村謙二郎の前で素振りをした男である。広島出身で、幼い頃からのカープファン。実力的には落第点と言って差し支えなかった大学生が、情熱をもってプロへの道を切りひらき、努力し、周囲の協力もあり四番打者として成長した。神には愛されなかったが、ファンに愛された男。資金力がなく、選手を育ててチームの存続を図るしかないカープ、辺境にあり入団に前向きになってくれる選手が少ない球団にとって、その存在理由の体現ともいえる選手であった。

球団の瓦解が目前に迫っているような、そんな恐怖が私の心を蝕んでいる。

ってか、あのね、そりゃないよ新井さん!
新井がFA宣言して移籍するなんて、ヤン提督がラインハルト様の誘いに乗って帝国元帥になるようなもんじゃないですか。ストーリィどう展開させていけばいいの。脚本家が困るようなことすんな。空気読め。布教の甲斐あって最近ようやくカープに興味をもってくれはじめた人は「まだ新井しか覚えてないのに残念だよー」だって。くそ。おもしろカープ大改造計画はどうすんだよ。指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!

悲しむふりでも怒りに震える演技でもないんですよ。誰かー、助けてー。

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