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陰と陽

うどん屋にはいったら聴き覚えのある曲が流れてたので「これストライクフリーダムが初発進したときの曲じゃね」と言ったら笑われてしまいました。志賀です。こんばんは。
TMさんですもんね、そりゃ有線でも流れるわ(ガンダムDESTINY挿入歌)

てなわけで、大島が1回0/3でノックアウト。まぁほら、こういう状態になるのは覚悟してるわけで。とは言っても捨て置くことは出来ぬというか、いいものではないと言うか。昨日大竹がいいピッチングをしただけに惜しかったです。ここで5回3失点くらいでいってくれれば希望が見えてきたのですが。

澤崎・黒田
矢野・酒井
河内・苫米地
大竹・大島

んー、切磋琢磨って言葉、カープ投手コーチの辞書に載ってはいても意味が一般と違うのかもしれませんね。共倒れもしくはプラマイゼロしか見たことない。関係ないけど、週間少年ジャンプの『BLEACH』って漫画の作者さんは広島出身で、主人公の「黒崎一護」は黒田澤崎15番から名づけたってウワサを聞いた事があります。真偽の程は分かりません。
今日は負けちゃいましたけど、新井さんに江藤の香りが漂って来ましたし見所はあったのではないかと!(横浜で一矢報いる本塁打を放つところ) 栗原も独り立ちしてきましたし。投手陣の整備さえ出来ればAクラス狙える戦力にはなると思うわけです。

今年は佐々岡、高橋建、澤崎、幹英、苫米地と錚々たるメンバ(少なくとも私にとっては)が切られる可能性あるわけですが、切るならまずあの男からにして欲しいと思いますが無理ですかそうですか。とりあえず言いたいことは、早く広くて新しい綺麗な球場で投げさせてあげたいなってこと。

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体を張った男

こんな話を聞いたことがあります。

達川さんといえば、死球を勝ち取るのに命をかけた男。
彼は二軍に落ちても変わりませんでした。
「いてー! 当たりました」
「当たってない」
「いや、これ、当たりましたって! ほら、ここ、ここ」
アンダーシャツをまくりあげてアピールする達川さんに対し、球審は言いました。
「お前ね、衣笠さんは二軍に落ちたとき死球を食らっても『当たってないから打たせろ』と言って打席に立ったものだぞ」
「!!」
感銘を受けた達川さん。
後日、どてッ腹に死球をモロに受けたとき。
「ぐ……当たってないから打たせてください」
「とっとと一塁行け!」


達川さん、人間としては大好きなんですけども!
やっぱなー、時期監督として名前が挙がると、ちょっとなぁって思ったりもするわけで。カープの監督候補としては三村、達川、野村、木下、山崎あたりですか。OBのみって巨人みたいですね。ここまでなり手がないとは。誰かビックリ箱用意してないかな。

ちなみに、『川端監督』という線はないでしょう。何故って、だってベンチに座ってちゃあ神宮のスタンドに来ているおねーちゃんたちをギラギラした目で捜せないじゃないですか! 試合ほっぽりだしてスタンド眺めるのが彼のライフワークなのに。ま、来年も試合展開を読んだりベンチと連絡をとってリリーフ投手に肩を作らせるなどの仕事をしないブルペンコーチとして、一軍に残ってくれることでしょう。

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3タテ

「ね、ねぇ、カープ観に行かない?」
「あ、いくいく~☆ 最近カープ強いから楽しいよね!」

このようなボクらの夢を実現するために。
カープは強くなければいけないと思うのです。広島の男たちはみなそう思っているに違いないのです。広島ファンのあの娘を狙っている男にとってはまさに生死を賭けた問題なのです。球団に届け、この想い!

そんなわけで、中日に3タテくらっちゃいました。てへ。

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大島崇行という男

大島崇行という名の男がいる。

彼は山梨に生まれ、子供の頃は集中力がなく、よく転んでいたらしい。飼っていた犬につまづいてという話だが、きっと何もない場所でもなぜか転んでしまっていたに違いない。ドジっ子萌え系の先駆けである。

彼は山梨学院大付高へと進学した。先輩には同じカープの苫米地鉄人がいる。イケメン同士ひかれあったのであろうか。それとも高校のスカウトがそのような方向性の人物だったのであろうか。真相は闇に包まれたまま、数年の時が流れている。
筆者は高校時代の彼は全く知らない。しかしドラフト直前、カープ指名予定の選手特集がテレビに流され彼の姿が映った瞬間「きたこれ」と思ったものである。当然、185cmの大型左腕という紹介に対して反応したのであって、ビジュアル系、きたよこれ、と浮かれたわけではない。決して、ない。

一軍ではほとんど投げてはおらず、知らない方も多いだろうが、二軍ではエース級であり昨年はウエスタンリーグ最多勝を獲得している。被安打21、失点14で完投したり、初回に11失点くらったり、真夏に中3~4日でローテまわされたりしていたのは、期待の顕れであろうか。
間違いないのは、体が丈夫だということかもしれない。

彼の投球を生で見たことは、筆者は2度しかない。いずれも二軍時代の彼だ。色々感じたが、もう少し球威があれば面白いのにな、と強く思ったものである。
その彼が一軍で初勝利を挙げたのだが、球威ではなく、変化球を含めた制球力とリズムにより成長した姿を見せてくれた。目から鱗の落ちる思いであった。彼の幼き頃のヒーローは「るろうに剣心の剣心」らしいが、その通り、力ではなく技を追求する投手になったのかもしれない。敵を恐れず、左足をもう一歩踏み込めば奥義を会得できるに違いない。そうなれば無敵だ(問題は彼が左腕だということだけだ)。

体脂肪率:15%
視力:1.5
足のサイズ:28.5cm
生まれた時の体重:3,345g
1983年12月生まれ

全ての数字が3で割り切れる麻薬が怖いカナヅチ選手・大島崇行をどうぞヨロシク。

※参考文献
 選手にズームイン(公式サイト)
 この選手に注目(公式サイト)
 Yahoo選手プロフィール

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大島初勝利

志賀でございます。
今日はどうも頭痛がひどうございました。仕事も何も手につきませんでした。精錬潔白に生きているというのに何故こんな目に遭うのかが分かりません。昨夜は23時と早く寝たし(1時に起きたけど)、健康的に6時と早起きだったし(寝たのは空が明るくなり始めた頃だけど)、実に規則正しい生活であり体調ばっちしで仕事に励めるはずなのに。
世の中は不可解なことばかりです。

そんなこんなで、今日のカープは

広島 8-1 阪神

大島投手の初勝利でした。
やりました!
スピードガン表示はそれほどでもないけど(130キロ後半)球のキレと、何よりも変化球を含めた制球の良さで阪神打線を翻弄、プロ1勝目に結びついたようです。うむ、さすがだ、顔がキレイなだけのことはある(関係ない)。

大島投手のイケメンぶりで思い出しましたが、先日広島市民球場に観戦に行ったとき、「末永(はぁと)」「真史(はぁと)」と書かれた、ジャニーズのコンサート会場で見るようなふりふり付うちわを持った女性たちを見かけました。ひょっとしてそれはギャグでやってるのか? と宙をみつめたくなりましたが、うーん、あ、いや、まぁ、熱く、気高く、激しく応援するのは大変よきことだとは思いますです、はい。
あ、思い出したのは、大島と末永はルックスの方向性が同じだと思ったからです。

つまり何が言いたいのかというと、疲れて居眠りしてたり飲みがあってテレビ見れないときに限って勝つんだよなぁカープ、ってこと。不可解なり。

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シンの主人公は

『世界の真の敵・ロゴスこそを滅ぼさんと戦うことを、ここに 宣言します!』

「議長! いやぁ照れるなぁ、世界のシンだなんて。それほどでもないよな」
「……」

こんばんは。『ガンダムSEED -Astray-』(小説)を購入した志賀です。
最近、とてつもなくガンダムにハマってます。しかもSEEDにです。いや、昨年からハマってたんですけどね。10月から。なにしろ、週に一度のガンダムSEED destinyが大阪生活唯一の楽しみでしたから!(大げさに言うのならば)

SEEDは、ファーストガンダムのコアなファン層には評判が悪いと聞きます。
パクリなのだそうです。
自分は「ザクとは違うのだよザクとは!」と叫ぶ西川君(TMさん)がいたり、ジェットストリームアタックをかます三人組がいたり、25機のザクとグフを2分で全滅させるパイロットが「当たれぇー!」と叫んでも、怒るどころか逆に喜んでたりしますけど。だって、ガンダムなんですもの! パロディととれるかどうかで楽しめるかどうかが決まるんですかねー

ま、でも、Destinyは無印SEEDに比べると勢いが足りないというか、ストーリィ的には正直イマイチかなとは思います。とりあえず話数の使い方がおかしい。44話でまだ主人公たちが宇宙に上がってません! 最後間違いなく駆け足になっちゃうよ。
無印SEEDの40話以降の怒涛の展開は、急ぎすぎとは言え面白かったけど、Destinyはね。言うなれば武士沢レシーブ?(年表) いや、打ち切りじゃないけど。

とりあえず、残り6話(?)で話が本当にまとめられるのか心配なガンダムSEED Destiny……果たして主人公、主人公、「主人公の」シンの見せ場が来るのか、見守りたいと思います。

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KOOL!

「あんた男じゃ〜! なにとぞお名前を…」
「ふっ、俺のことはKと呼べ!」

さすがです。COOLです。黒田投手ならば打者の心理状況を完璧にトレースし、勝負に勝つことができるでしょうとも!
しばしばKOOLになるとこなども、まさに主人公にふさわしい。(※KOOL:ここではときたま狂ったように大量失点してしまう状態を指す)

1―0勝利なんていつ以来でしょう(結構最近だったりして)。大事な逆天王山、勝ち越したいとこですね。

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罪滅し編

ども、ガンダムSEEDについては語り合える相手が見つかったのに、カープについては誰も見つからない志賀です。これが人気の差だって言うんですか? 何か言ってよ、答えてよ!
そんなこんなで、今日は

広島× 6-8 ○ヤクルト

でございました。
大島投手が先発です。RCCからのスタメンメールを見たときはのけぞりました。最近肩がこってこって。あ、いや、まさか大島が先発とは。自分はオドロキモモノキだったわけですが、人の話によると事前情報は流れてたみたいです。むー、最近の情報についていけてないということか。確かに、ルーキーの名前覚えてないもんなー。いかんぞこりゃ。勉強しないと。

来年モードに入るのも仕方ない状況なので、若手どんどん使うのもアリなのではないかと。しかしそれは今年の全てを諦め、希望を捨ててしまえということと同一ではありません。
「”この”広島カープにはもう興味ない。”次の”広島カープをうまく応援していくことにするよ。……せめて”次の”広島カープが変な采配でないことを祈るだけかな。くすくすくす。ボクも昔は采配に小さな狂いが生じる度に一喜一憂して奔走したものだけど、途中から、疲れちゃったんだよね」
そんな風に思ってはいけない。カープとともに戦おう。もう一度、戦おう。何度でも、戦おう。その先の未来に至れるまで、何度でも。逃れえぬ結末(球団消滅)が待っているとしても。

とにもかくにも投手陣。
いかにして立て直すか?
現在の惨状、これもう、指導力のなさが原因と言うしかないんですよね。なかなかの好投手が出てきてもことごとく長続きしない。これはコーチの責任が大きいと思うのです。選手に力が全くないわけではないのですから。ま、試合中、ブルペンで懸命に投げてる投手に対し、自分いきつけのスナックのねーちゃん(多分)に挨拶するよう強制してヘラヘラ笑ってるような一軍投手コーチがいる時点で、どうしようもないですか(暗黒の10年間)。

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広島さん快勝

大竹も内容的にはアレですが、数字的には立派なもんですし。
新井さんは打つし、緒方は男前だし。
カープが好きで良かった。

ここ3試合ですが

08/13 ○投手戦快勝
08/14 ×バカ試合   ←観戦日
08/16 ○接戦快勝

考えてみれば今年自分が生観戦した日は

05/15 ○乱打戦(16-14)バカ試合
07/02 ×巨人に完敗
08/14 ×バカ試合

うーん、おかしい、まともな試合観てないぞ?
どういうこっちゃ。
ま、サンプル数が少ないですが。
カープも運命の螺旋(毎年5位)に捕らえられているので、どうにか抜け出す術を模索して欲しいところです。

それは喜劇。

どうせ惨劇(5位)に終わる舞台。結果の見えた惨劇に(鯉ファンが)右往左往する姿は滑稽の一言。オチの見えた惨劇はもはや喜劇と呼べる。ポップコーンでも食べながら楽しもうじゃないか、この惨劇を!(ひぐらしのなく頃に)

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お盆市民球場2

てなわけで、14日の広島市民球場に行って参りました。
試合内容については、まぁほら、コレがアレでソレって感じで。
気づいたことをつらつらと。

山崎の守備が普通なことに感動したり(←カープファン特有の心情)、新井と嶋のホームラン競演が見れたり、幹英は空振りとるストレートでもあいかわらずスピードガン出ないねぇってことを確認したり、ドアラとスライリィのコントがわりと面白かったと思ったり、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
売り子の数が少なかったように思うのは……人件費削減? お盆だったからバイトいなかった?(まさか) うーん、まぁ、はっさくチューハイが美味しかったのでヨシとします。

男の人が売店で何かを購入するシーンやボードの前で何か喋ってる姿をテレビカメラ(?)がおいかけてるのを目撃しました。アレは誰だったんでしょう。何か情報知ってる方いますでしょうか。うーん、芸能人には疎いのでもしかしたら有名な人なのかもしれません。でも周りの人も何じゃあれって感じだったのでローカルな方でしょうか。

アストロビジョンでは民生さんの曲がよく流れてたり、BGMにダンスミュージックが使われていたり、スライリーが「ここで一発」とか書かれた色紙をかかげるCGがあったり、色々な試みがされてました。総じて好印象。イケてます。

と、まぁこんな感じで。
んじゃ雛見沢に戻ります。惨劇がここちよい…

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雛見沢村旅行中

『ひぐらしのなく頃に -罪滅し編-』

プレイ中です。
本当に滑稽です。
でもやっぱり怖いです。

コンソメポテチ片手に惨劇を踊っております。
また眠れなくなりそうじゃ…

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お盆市民球場

昨夜の緒方サヨナラアーチに導かれ、まったく予定外に広島市民球場に来てしまいました。
めちゃ暑い!

フェリシアーノ登板ということで、80%の確率でバカ試合ですが、まあいろんな投手が見れるからヨシとします。
ま、勝ちますしね。はっはっは

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『メディア』放送間近

『メディア』(NINAGAWA VS COCOON '05)

蜷川幸雄演出の舞台がWOWOWで放送されます。これがまた、自分的に楽しみなんですよ! メディア役が大竹しのぶ、イアソン役に生瀬勝久ですから。
きゅんきゅん☆(←ひぐらし的表現)

大竹しのぶさんは『奇跡の人』(鈴木杏のやつ)でファンに…ってほどでもないけど、好きになりました。誰が何を演じてるとか全く予備知識なく見てたんですが、サリバン先生の演技に圧倒されたんですよね。で、「あれ誰がやってるのかなぁ?」って訊いたら大竹しのぶという答えが……うわ、知ってる名前じゃないか。その後、大竹しのぶが演技派と言われてることを知りました。

で、生瀬さん。これはもう、トリックでもお馴染みですね。
怪演が期待出来ます。

題材も有名なギリシャ悲劇ですし。私も教養人として興味を惹かれずにはいられません。あ、いや、『fate』のキャスター×葛木宗一郎萌えとかそういう話ではなくて。……ほんとですってば! そんな疑いの目で見ないでください。動揺してしまうじゃないですか(当たってるだけに)。

蜷川幸雄も、知人に薦められてテレビで見た『オイディプス王』が良かったです。すごい方らしいですけど、演劇初心者なためよく知りません。がっくし。
ホントは、舞台見に行きたかったんですけどねー。5月はばたばたしておりまして。ま、チケットもとれなかったでしょうし。

てなわけで、すっごい楽しみにしてます。
唯一の問題は、WOWOWが見れないこと。
ダメじゃん!?

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カープ次期監督

広島 5-7 中日

で見事に逆転勝ち。優勝を目指すチームの底力をまざまざと見せ付けてやりました! 以上! ども、10秒間だけ中日ファンになってみた志賀です。本日もRCCからの携帯メール見たのみです。まいった。広島の試合ならネットでラジオ中継聞けるはずなのに。

それにしても、こういう戦いが多いと負けグセがついてると考えるしかありません。数年前までの阪神を見ているようです。球団に資金力がない分、広島はいっそう深刻です。阪神はホントお金だけは持ってましたから。ケチだったけど(しかも妙なところにバカ金使ってたけど)。
カープにこんな日が来るなんて、母親のお腹の中にいるときは思いもしませんでした。

どうしたらよいのか。

楽天は田尾監督更迭して野村克也監督に、というウワサがあります。果たしてカープはどうでしょう。山本監督も辞任という話ありますから。しかしびっくり人事は拝めないですよね、きっと。山崎監督? 木下監督? まさか三村監督は…。って感じで、内部昇格以外ありえませんもん。ホントはカープ監督・野村克也なんて見てみたいわけですが、お金ないんじゃよー

悲哀の涙で溺れ死にそうです。
たすけてサムソンティーチャー!

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高橋建手術

とんでもないことが起こってしまった。

高橋建投手が左膝大腿骨滑車面軟骨損傷と診断され、26日に手術予定。

だからか、だから昨日満塁弾2発に完封だったのか。いや、痛いと思っている人がそう多くないことは分かってますけれども。でも、だからこそ、私は哀しみの海に身を沈めているわけで。ああ、建さん……。来季契約出来るかなぁ。うが。

ちなみに本日のカープはあっさり負けたみたいです。
うん、想定内。
新井さんがツーベース打ったみたいだし、まぁええんちゃう? スタメンに新井、森笠、小山田だし。んー、マーベラス!

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カープ大勝利

仕事終わって帰ろうかなー、ってとき

「ラロ様と前田の満塁ホームランでえらいことに!」

というメールが神宮の地より届いた。
しかし何と言っても、序盤に8点差をつけてさえ予断を許さないのが萌える赤ヘル僕らのカープ、いっつもハラハラドキドキじゃ! と思っていたのだが、本日はなんとそのままさらに点差を広げて勝利を収めたらしい。ぬぬー、不吉な…

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松原という場所

「松原って景色のいいところですよね?」

 同僚が言い切った。
 それに対する周囲の集中砲火はヤン艦隊もかくやというものだった。

「松原ってジャンクションやん」
「景色がいいもなにもないと思うけど」
「うんうんその通り」

 松原ってどこですか? とは言えず、私も「そうだそうだー」と仲間に加わった。座右の銘は『長いものには巻かれろ』である。この周辺(大阪府やや南寄り)では、松原といえばそこなのだそうだ。話の流れで天橋立の話題も出ていたので、「もしかして松島のこと?」という意見も出してみたが、「いや、違う違う、あるってば松原」と同僚は意見を曲げなかった。

 てなわけで、分からないことはすぐググれ、ということで調査してみました。グーグル先生によると、日本には三大松原と呼称される景勝地があるらしいです。

 三保の松原(静岡県)
 気比の松原(福井県)
 虹の松原(佐賀県)

 三保の松原は羽衣伝説の残る地だとか。気比の松原は、なんというか、敦賀気比もあるとこです!(私はまだヒガシデを見捨てたりしていません) ネット上で写真を見る限りでは、なかなかの美しい景色でした。三大松原には、風の松原(秋田)や天橋立(これは別格だから外された?)などが入ることもあるようです。日本各地にある稲荷神社が「我こそは日本五大稲荷のひとつ!」と自称しているのと同じ類の現象でしょうか。

 気比の松原には『一夜の松原』という伝説が残っているそうです。

 曰く。聖武天皇の御代、この地に異賊が来襲。このとき、一帯は突然震動し、一夜にして数千の松が浜辺に出現した。樹上には無数のシラサギ。それはまるで、風にひるがえる旗差物。敵は数万の軍勢とみて、たちまち逃げ去ったのだという――

 村おこしのために誰かが創作したものだったにせよ、こういう話には元ネタがあることが多く、その由来を探ってみると面白いかもしれません。地元のこどもたちが演劇をやるなど、力もいれているようですし。
「妹に恋ひ 吾の松原 みわたせば 潮干の潟に 鶴鳴き渡る」
 万葉集に載る、聖武天皇謹製の歌です。ここでの松原は、三重あたりのことのようですが。

 まぁつまり何が言いたいのかというと、すまぬ、同僚よ、我々が愚かじゃった…、ってこと。分からないことあったらすぐに調べてここにメモりたいと思います。

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おまじない

「ごはんつぶを立てて食べると背が伸びるって言いますもんね」

私がそう言ったときの周囲の反応は、擬音であらわすとすれば「きょとーん」であった。誰も知らなかったのである。
そんなバカな!
私は内心愕然としながらも、ほら、こはんつぶを一粒ずつ箸で立てて食べるんですよ、と説明したのだが、「何言うてはんのこの人?」という心の声が聞こえそうな反応しか得ることは出来なかった。

おかしい。

私の中では「正座で足がしびれたらおでこに3回つばをつけると直る」と同じくらい有名なおまじないだと思っていたのに。……え、うそ、これも知らないの?

あれ?    あれ ?

    あ れ ?


おばーちゃーん! どこー!?

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真夏の戦い

本日も大阪は36度を越えていました。
猛暑です、猛暑。酷暑。
もちろん大阪だけではなく、東京は34度、アラブ首長国連邦では45度、太陽に至っては6000度とこの夏一番の気温を記録したそうですよ。全く、暑いはずです。

この炎天下、高校球児たちは甲子園で熱戦を繰り広げているわけで。甲子園に観戦に行こうと家を出た瞬間あまりの暑さに断念し、冷房の利いた市立図書館へ方向転換するような私にとって、尊敬以外、彼らに対し抱ける感情はありません。高校生の頃は、この私も灼熱の太陽の下はしゃぎまわっていたのでしょうか。あまりにも遠い過去なので思い出すことが出来ません。

それにしても、これだけ暑いと何をする気もおきなくなります。

学生の頃夏休みに入ると、この有り余る長期休暇を利用し様々な研究を行おうと気勢を挙げたことを思い出します。図書館で人を殴り殺せるような分厚い本を何冊も借りました。借りまくりました。そして、それらは一度も開かれることなくカバンの肥やしとして2ヶ月過ごしそのまま返却されたものです。

なぜそのような結果になったのか。

暑さが原因という他はありません。
冷夏の年や冬休みにも同じ現象が観測されたことは不可解ですが、瑣末な事柄として除去できるので問題はないでしょう。

つまり何が言いたいのかというと、就業中にうたたねしたり画面を見つめたまま数分間固まってしまったりうつろな目で宙を見つめてしまったりしたとしても、悪いのは冷房を止めてしまう輩だってこと。なんで止めるんですか!? そこら中に転がってるPCが熱風を吐き出してるってば!

冷房さえいれてくれたら。
冷房さえいれてくれたら、もっと集中して眠ることが出来るのに。
考えると悔し涙が溢れて来ます。

恨みノートに書きとめておこう。

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鯉々の黄昏

 広島が阪神に快勝!
 イェイ!
 横山の働きが小粒でもピリリとカライ! さすがや!

 …と、なんと言うことだろう、カープの戦いに対して文章を書いたのはこれが本年度初めてである。春先にちょこちょこと書き、夏場沈黙し、秋にのそのそと次年度のカープへの妄想を爆発させるというのが例年のパターンであるわけで、今回のこれはレアケースかもしれない。

 こうなった背景には、いくつかの理由がある。
 両親の不和、妹の闘病生活、親友の裏切り、雛見沢症候群を患い夜眠れなかった、足の小指を角にぶつけた、冬から夏バテしたなど不幸な事例が重なりカープどころではなかったのである、というのは全てウソで、ただ単にカープに対する愛情が冷めかけていたのであろう。由々しきことである。

 だがしかし、愛情が冷めたとは言っても、以前の盲目的熱狂的カープ愛に比べれば、の話であり、現在でも通常の3倍の鯉キチであることは間違いない。その証拠に、尾道や大阪ドームのオープン戦、グリーンスタジアム神戸(今はスカイマークスタジアムと言うらしい)での華々しい打撃戦を生観戦しているし、最近では東京ドームで

「あ、あの二塁上にたたずむ、我々の知らないスーパースラッガーは一体誰だ、誰なんだよ!?」

と新井さんのひぐらしモードにおののいたりもしていたわけで。こうまで様々な球場に足を運びカープを応援している人を見つけようと思うと、簡単にはいかないはずである(ネットで捜すとあっという間に数百人リストアップされそうだが)。

 こうなった原因は、やはり大阪にいるせいであろう。
 当初の予定では4月には広島に戻るはずだったのだが、諸事情と兼ね合い、そして蛇(上司)の甘言に耳を貸してしまったことで大阪勤務が延びてしまったのである。悔やんでも悔やみきれない。

 大阪にいると、カープ話が出来ないのである。

 考えてみると、今まで私は何と環境に恵まれていたことか。朝起きて大学に行けば私に負けず劣らずの鯉キチが複数人いて意見を戦わせることが出来たし、東京にいても野球に詳しい方々が側にいたし、社会人になっても自然とカープファンと知り合いになれていたのである。

 しかし。

 昨年、大阪に来てからが暗黒時代の幕開け。

 生活的には快適だし、職場環境もいいし、同僚も素敵な方々ばかりだしいい事尽くめなのだが、たったひとつの問題点が、カープファンがいないことなのである。こうまでカープ話が出来なかったことは、三十年近い人生において初めてである。
 現実世界で出来なかったカープ話をネットで発露、ではなく、現実でのカープ話の断片を妄想で肉付けしネットでほとばしらせていた私にとって、非常に難しい状況に追い込まれていたと言って過言ではない。

 このままではいけない。

 私は決意した。山本浩二監督更迭というウワサも出現し、激動の時代を迎えるカープの動向を後世の歴史家(鯉キチ)のために記しておかねばならない。と、ともに、周囲に鯉キチがいないか捜索をしたいと思う。大阪でのそれは、砂漠で水を求めるが如き所業であるが、やらねばならない。

 ギャラルホルンは鳴ったのだから。

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