僕の優雅な日常
今日はホテルに帰ると、鬼はなぜ山にいるのかという命題について、民俗学的のみならず最適配置論的見地からアプローチし、思索に耽っていた、というのはウソで、一平ちゃんを食べながら『南くんの恋人』を見て恥ずかしさに悶えていた。
このドラマは昔ながらの少女マンガでありがちな強引な展開、あるわけねーっていう『偶然』や『すれ違い』を、彼女が小さくなった、という大ウソをひとつつくことで無理なく展開させている。この手法は覚えておくに越したことはない。
てなわけで、携帯からの更新テストでした〜
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